問題1
神経筋接合部(運動終板)が存在するのはどれか。
1. 筋 膜
2. 骨格筋
3. 心 筋
4. 平滑筋
【 解答:2 】
問題2
関節をつくる組合せはどれか。
1. 鎖 骨---上腕骨
2. 上腕骨---橈 骨
3. 後頭骨---軸 椎
4. 仙 骨---恥 骨
【 解答:2 】
問題3
僧帽弁はどれか。
1. 右房室弁
2. 肺動脈弁
3. 左房室弁
4. 大動脈弁
【 解答:3 】
問題4
運動神経細胞が分布するのはどれか。
1. 交感神経節
2. 脊髄神経節
3. 脊髄後角
4. 脊髄前角
【 解答:4 】
問題5
正常の心拍動における歩調とり部位はどれか。
1. 洞房結節
2. 脚
3. ブルキンエ線維
4. 房室結節
【 解答:1 】
問題6
ステロイドホルモンでないのはどれか。
1. コルチゾン
2. アンドロジェン
3. エストロジェン
4. インスリン
【 解答:4 】
問題7
副交感神経が興奮した時に起こる反応はどれか。
1. 腸管運動の促進
2. 気管支の拡張
3. 心拍出量の増加
4. 瞳孔の散大
【 解答:1 】
問題8
足関節の伸展(背屈)に作用するのはどれか。
1. 長腓骨筋
2. 前脛骨筋
3. 後脛骨筋
4. 腓腹筋
【 解答:2 】
問題9
正しいのはどれか。
1. 創傷治癒では瘢痕形成後に肉芽組織が形成される。
2. 創傷治癒では脂肪化から瘢痕となり治癒する。
3. 肉芽組織には神経細胞増生が起こる。
4. 肉芽組織には多数の毛細血管の新生が起こる。
【 解答:4 】
問題10
皮膚面の消毒に適さないのはどれか
1. 次亜塩素酸ナトリウム
2. 塩化ベンザルコニウム
3. 塩化ベンゼトニウム
4. グルコン酸クロルへキシジン
【 解答:1 】
問題11
施術所の構造設備基準で正しいのはどれか。
1. 5.5平方メートル以上の待合室
2. 施術室は、室面積6分の1以上に相当する面積を外気に開放
3. 器具、手指等の消毒設備の設置
4. 7.7平方メートル以上の専用の施術室
【 解答:3 】
問題12
補装具の目的で適切でないのはどれか。
1. 麻痺の回復
2. 変形の矯正
3. 機能の補助
4. 局所の免荷
【 解答:1 】
問題13
後遺症としてマン・ウェルニッケ姿勢が最もよくみられるのはどれか。
1. 髄膜炎
2. 破傷風
3. 脊髄腫瘍
4. 脳血管障害
【 解答:4 】
問題14
バビンスキー反射がみられる病変部位はどれか。
1. 脊髄後索
2. 第1次感覚ニューロン
3. 錐体路
4. 脊髄前角
【 解答:3 】
問題15
59歳の男性。1年前に小さな脳動脈瘤を指摘された。今朝、突然後ろから金づちで殴られたような激しい頭痛が出現した。
1. 脳梗塞
2. 硬膜外血腫
3. 脳内出血
4. くも膜下出血
【 解答:4 】
問題16
筋挫傷で正しいのはどれか。
1. 神経損傷を合併することが多い。
2. 筋肉・筋膜組織の部分皮下断裂である。
3. 保存治療では筋組織伸張位で固定を行う。
4. 自発的な筋収縮では生じない。
【 解答:2 】
問題17
骨折の固有症状はどれか。
1. 患部の腫脹
2. 限局性圧痛
3. 外観の変形
4. 感覚異常
【 解答:3 】
問題18
脱臼でみられないのはどれか。
1. 関節部の変形
2. 介達痛
3. 異常可動性
4. 関節腔の空虚
【 解答:3 】
問題19
骨端軟骨損傷後の経過で最も注意を要するのはどれか。
1. 過剰仮骨形成
2. 無腐性骨壊死
3. ズデック(Sudeck)骨萎縮
4. 骨の成長障害
【 解答:4 】
問題20
骨折の癒合に有利な条件はどれか。
1. 緻密質が多い部位の骨折
2. 関節内の骨折
3. 骨折端の広い離開
4. 噛合した骨折
【 解答:4 】
問題21
骨折整復の一般原則で誤っているのはどれか。
1. 小児では骨膜損傷を把握し、損傷していない骨膜を利用する。
2. 近位骨片の位置に応じて遠位骨片を合わせる。
3. 長骨骨折では、遠位骨片の長軸方向に十分な牽引力を加える。
4. 骨片転位を生理的状態に復する方向に力を加える。
【 解答:3 】
問題22
脱臼の徒手整復で誤っているのはどれか。
1. ボタン穴状態は整復障害となる。
2. 骨折が合併するときは骨折から整復する。
3. 筋緊張を取り除くことが重要である。
4. 槓杆作用を応用する。
【 解答:2 】
問題23
骨折の後療法で誤っているのはどれか。
1. 固定中、固定に含まれない関節の自動運動は積極約に行う。
2. 整復・固定処置後、速やかに開始する。
3. 温熱療法は運動療法の補助として行う。
4. 固定除去後、拘縮した関節は早期に他動的な矯正を行う。
【 解答:4 】
問題24
骨折の合併症とその原因との組合せで正しいのはどれか。
1. 骨髄炎と開放性骨折
2. 過剰仮骨形成と関節内骨折
3. 骨癒合遷延と長期間固定
4. 関節拘縮と早期固定除去
【 解答:1 】
問題25
介達外力で発生するのはどれか。
1. 肘頭の粉砕骨折
2. 肩甲骨体部骨折
3. 頭蓋骨の陥没骨折
4. 上腕骨骨幹部捻転骨折
【 解答:4 】
問題26
鎖骨骨折で誤っているのはどれか。
1. 幼少年期の変形治癒は成長と共に矯正されやすい。
2. 青壮年期の変形治癒は重度の機能障害を残しやすい。
3. 青壮年期の骨折は第3骨片を形成しやすい。
4. 幼少年期の骨折は若木骨折になりやすい。
【 解答:2 】
問題27
上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
1. 内旋転位の残存は内反肘変形を引き起こす。
2. 骨折線は後方から前上方に向って走行する。
3. 関節内骨折のため偽関節が好発する。
4. 肘関節部に後方凸の屈曲力が作用して発生する。
【 解答:1 】
問題28
肩鎖関節脱臼で誤っているのはどれか。
1. 肩関節外転制限がみられる。
2. 反跳症状がみられる。
3. 鎖骨外端骨折との鑑別を要する。
4. 烏口鎖骨靭帯の断裂は策II型である。
【 解答:4 】
問題29
大腿骨頸部内側骨折で正しいのはどれか。
1. 骨頭に血行障害を生じる。
2. 広範な腫脹を生じる。
3. 外転型骨折が多い。
4. 内転型では骨折部に圧迫力が働く。
【 解答:1 】
問題30
習慣性膝蓋骨脱臼発生の素因でないのはどれか。
1. 内反膝
2. 膝蓋骨高位
3. 大腿骨顆部形成不全
4. 全身性関節弛緩
【 解答:1 】
問題31
血液中の白血球で最も数が多いのはどれか。
1. 好中球
2. 好酸球
3. 単 球
4. リンパ球
【 解答:1 】
問題32
腱の主成分はどれか。
1. 膠原線維
2. 弾性線維
3. 弾性軟骨
4. 線維軟骨
【 解答:1 】
問題33
長骨で長軸方向に走行するのはどれか。
1. シャーピー線維
2. 栄養管
3. フォルクマン管
4. ハバース管
【 解答:4 】
問題34
結合組織性骨化(膜性骨化)するのはどれか。
1. 胸 骨
2. 上腕骨
3. 鎖 骨
4. 肩甲骨
【 解答:3 】
問題35
下顎骨の運動を行うのはどれか。
1. 胸鎖乳突筋
2. 側頭筋
3. 前頭筋
4. 後頭筋
【 解答:2 】
問題36
横隔膜について誤っているのはどれか。
1. 下行大動脈、下大静脈および食道が貰いている。
2. 肋間神経に支配されている。
3. 腰椎、肋骨および胸骨から起こる。
4. 呼吸の際に吸気筋として働く。
【 解答:2 】
問題37
上腕骨で尺骨神経溝が存在する部位はどれか。
1. 肘頭窩の外側縁
2. 三角筋粗面付近
3. 内側上頼の後面
4. 外側上顆の前面
【 解答:3 】
問題38
肩関節の回旋筋腱板の形成に関与するのはどれか。
1. 肩甲下筋
2. 大胸筋
3. 大円筋
4. 小胸筋
【 解答:1 】
問題39
小坐骨孔を通過するのはどれか。2つ選べ 。
1. 陰部神経
2. 大腿方形筋
3. 内閉鎖筋
4. 坐骨神経
【 解答: 13  】
問題40
膝関節の関節包と固く付いているのはどれか。
1. 内側側副靭帯
2. 前十字靭帯
3. 膝蓋靭帯
4. 外側側副靭帯
【 解答:1 】
問題41
腱索と連結するのはどれか。
1. 三尖弁
2. 肺動脈弁
3. 大動脈弁
4. 静脈弁
【 解答:1 】
問題42
大動脈から最も遠位で出るのはどれか。
1. 左鎖骨下動脈
2. 左冠状動脈
3. 左総頸動脈
4. 腕頭動脈
【 解答:1 】
問題43
誤っているのはどれか。
1. 胸管は右静脈角に注ぐ。
2. 鼠径リンパ節は下肢のリンパを受け入れる。
3. リンパ管には弁が多い。
4. 腋裔リンパ節は乳房のリンパを受け入れる。
【 解答:1 】
問題44
回腸にみられないのはどれか。
1. オッディの括約筋
2. アウエルバッハの神経叢
3. パイエル板
4. リーベルキューン腺
【 解答:1 】
問題45
肝門を通らないのはどれか。
1. 門 脈
2. 肝 管
3. 固有肝動脈
4. 肝静脈
【 解答:4 】
問題46
間膜があるのはどれか。
1. 上行結腸
2. 膵 臓
3. 肝 臓
4. 食 道
【 解答:3 】
問題47
正しいのはどれか。
1. 右気管支は左気管支よりも垂直に近い。
2. 気管軟骨は気管の全周をとり囲む。
3. 右気管支は左気管支よりも細い。
4. 気管は食道の後ろを通る。
【 解答:1 】
問題48
尿道が貫通または開口しないのはどれか。
1. 膣前庭
2. 前立腺
3. 陰茎海綿体
4. 尿生殖隔膜
【 解答:3 】
問題49
鼠径管を通らないのはどれか。
1. 子宮円索
2. 精巣動脈
3. 卵 管
4. 精 管
【 解答:3 】
問題50
カルシトニンを分泌するのはどれか。
1. 上皮小体
2. 松果体
3. 下垂体
4. 甲状腺
【 解答:4 】
問題51
脳の表面から観察できないのはどれか。
1. 海 馬
2. 視交叉
3. 錐 体
4. オリーブ
【 解答:1 】
問題52
中脳に神経核が存在するのはどれか
1. 動眼神経
2. 舌下神経
3. 迷走神経
4. 顔面神経
【 解答:1 】
問題53
腕神経叢の枝が支配するのはどれか。
1. 胸鎖乳突筋
2. 横隔膜
3. 外肋間筋
4. 大円筋
【 解答:4 】
問題54
大腿神経が支配するのはどれか。
1. 長内転筋
2. 恥骨筋
3. 外閉鎖筋
4. 薄 筋
【 解答:2 】
問題55
誤っているのはどれか。
1. 内耳は側頭骨の錐体の中にある。
2. 中耳は喉頭と連絡している。
3. 中耳には3つの耳小骨がある。
4. 鼓膜は外耳と中耳の問にある。
【 解答:2 】
問題56
コルチ器があるのはどれか。
1. 皮 膚
2. 鼻 腔
3. 眼 球
4. 内 耳
【 解答:4 】
問題57
味蕾が存在しないのはどれか。
1. 茸状乳頭
2. 有郭乳頭
3. 葉状乳頭
4. 糸状乳頭
【 解答:4 】
問題58
体表から触知できないのはどれか。
1. 尺側手根屈筋
2. 円回内筋
3. 橈側手根屈筋
4. 方形回内筋
【 解答:4 】
問題59
神経と通過部位との組合せで正しいのはどれか。
1. 脛骨神経---内果の後方
2. 浅腓骨神経---伸筋支帯の深部
3. 大腿神経---膝窩部
4. 深腓骨神経---外果の後方
【 解答:1 】
問題60
大汗腺(アボクリン汗腺)が多く分布するのはどれか。
1. 腋 窩
2. 手 背
3. 手 掌
4. 鼻 翼
【 解答:1 】
問題61
肥満細胞と結合する免疫グロブリンはどれか。
1. IgA
2. IgM
3. IgG
4. IgE
【 解答:4 】
問題62
線維素溶解現象を起こすのはどれか。
1. フイブリノゲン
2. プラスミン
3. プロトロンピン
4. トロンポプラスチン
【 解答:2 】
問題63
抵抗血管はどれか。
1. 大静脈
2. 細動脈
3. 大動脈
4. 毛細血管
【 解答:2 】
問題64
収縮期血圧140mmHg、拡張期血圧80mmHgのときの平均血圧はどれか。
1. 120mmHg
2. 11OmmHg
3. 90mmHg
4. 100mmHg
【 解答:4 】
問題65
呼息時の肺胞内圧と胸膜腔内圧との組合せで正しいのはどれか。
1. 肺胞内圧:陰 庄
胸膜腔内圧:陽 圧
2. 肺胞内圧:陽 圧
胸膜腔内圧:陽 圧
3. 肺胞内圧:陽 圧
胸膜腔内圧:陰 圧
4. 肺胞内圧:陰 圧
胸膜腔内圧:陰 圧
【 解答:3 】
問題66
肺の伸展受容器からの求心性インパルスによって吸息が抑制されるのはどれか。
1. ベインブリッジ反射
2. ファーガソン反射
3. クッシング反射
4. へリング・ブロイヤー反射
【 解答:4 】
問題67
誤っている組合せはどれか。
1. キモトリプシン---膵 液
2. マルターゼ---小腸液
3. ペプシン---胃 液
4. アミラーゼ---唾 液
【 解答:2 】
問題68
ミセルを形成して吸収されるのはどれか。
1. 脂肪酸
2. アミノ酸
3. ブドウ糖
4. ビタミンC
【 解答:1 】
問題69
セクレチンによって分泌が起こるのはどれか。
1. 膵 液
2. 唾 液
3. 胃 液
4. 大腸液
【 解答:1 】
問題70
体温調節に関係しないのはどれか。
1. 手掌の汗腺
2. 視床下部前部
3. 対向流熱交換系
4. 交感神経
【 解答:1 】
問題71
 バゾプレッシンの作用部位はどれか。
1. へンレの係蹄
2. 近位尿細管
3. 集合管
4. 遠位尿細管
【 解答:3 】
問題72
受容体が細胞内にあるのはどれか。
1. グルカゴン
2. アドレナリン
3. カルシトニン
4. アルドステロン
【 解答:4 】
問題73
血圧調節に関係しないのはどれか。
1. パラソルモン
2. アンギオテンシン
3. アルドステロン
4. バゾプレッシン
【 解答:1 】
問題74
血糖調節に関係しないのはどれか。
1. インスリン
2. グルカゴン
3. オキシトシン
4. コルチゾン
【 解答:3 】
問題75
活動電位の伝導が最も速いのはどれか。
1. 直径15μmの無髄神経緑維
2. 直径5μmの無髄神経線維
3. 直径5μmの有髄神経線維
4. 直径15μmの有髄神経線維
【 解答:4 】
問題76
α運動ニューロンについて正しいのはどれか。
1. 1本の筋繊維とシナプスをつくる。
2. Ia繊維とシナプスをつくる。
3. 細胞体は脊髄の白質にある。
4. 軸索は後根を通る。
【 解答:2 】
問題77
ムスカリン受容体があるのはどれか。
1. 副交感神経節後ニューロン
2. 交感神経節後ニューロン
3. 消化管平滑筋
4. 骨格筋
【 解答:3 】
問題78
視床下部にあるのはどれか。
1. 摂食中枢
2. 呼吸中枢
3. 血管運動中枢
4. 嘔吐中枢
【 解答:1 】
問題79
脊髄反射はどれか。
1. 角膜反射
2. 伸張反射
3. 前庭眼球反射
4. 緊張性迷路反射
【 解答:2 】
問題80
受容体に結合して骨格筋に活動電位を発生させるのはどれか。
1. セロトニン
2. クラーレ
3. ノルアドレナリン
4. アセチルコリン
【 解答:4 】
問題81
骨格筋が収縮するとき直接のエネルギー源となるのはどれか。
1. アデノシン3リン酸
2. 乳 酸
3. グリコーゲン
4. クレアチンリン酸
【 解答:1 】
問題82
誤っている組合せはどれか。
1. 毛様体---遠近調節
2. 水晶体---光屈折
3. 杆状体---中心窩
4. 錐状体---ヨドプシン
【 解答:3 】
問題83
平衡感覚と関係しないのはどれか。
1. 球形嚢
2. 蝸牛管
3. 半規管
4. 卵形嚢
【 解答:2 】
問題84
誤っている組合せはどれか。
1. 痛 覚---自由神経終末
2. 深部感覚---筋紡錘
3. 触 覚---マイスネル小体
4. 温 覚---ルフィニ小体
【 解答:4 】
問題85
妊娠初期に胎盤から多量に分泌されるのはどれか。
1. ヒト絨毛性乳腺刺激ホルモン(hCS)
2. ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)
3. プレグナンジオール
4. エストリオール
【 解答:2 】
問題86
誤っている組合せはどれか。
1. 第1のてこ---上腕三頭筋による肘伸展
2. 第1のてこ---大腿四頭筋による膝伸展
3. 第3のてこ---上腕二頭筋による肘屈曲
4. 第3のてこ---三角筋による肩外転
【 解答:2 】
問題87
下り階段でゆっくりと左脚を降ろすとき、右脚の大腿四頭筋の収縮はどれか。
1. 求心性収縮
2. 等尺性収縮
3. 遠心性収縮
4. 相動性収縮
【 解答:3 】
問題88
肩関節の伸展に作用するのはどれか。
1. 小円筋
2. 広背筋
3. 肩甲下筋
4. 棘上筋
【 解答:2 】
問題89
股関節の伸展に作用しないのはどれか。
1. 大腿二頭筋
2. 大殿筋
3. 半腱様筋
4. 大腿筋膜張筋
【 解答:4 】
問題90
足部の外がえしに作用するのはどれか。
1. 長腓骨節
2. 長指屈筋
3. 後脛骨筋
4. 足底筋
【 解答:1 】
問題91
筋紡錘に入出力しない神経線維はどれか。
1. II群線維
2. γ運動線絶
3. Ia群線維
4. α運動線維
【 解答:4 】
問題92
膝蓋腱反射について誤っているのはどれか。
1. 伸張反射である。
2. 脊髄に反射中枢がある。
3. 相反性神経支配がある。
4. 表在反射である。
【 解答:4 】
問題93
基本的立位姿勢で誤っているのはどれか。
1. 重心はたえず動揺している。
2. 重心線は支持基底内の中心に近いほど安定性がよい。
3. 重心線は第4腰椎体の後方を通る。
4. 重心線は足関節の前方を通る。
【 解答:3 】
問題94
正常新生児にみられないのはどれか。
1. モロー反射
2. ガラント反射
3. 交差性伸展反射
4. ランドウ反射
【 解答:4 】
問題95
運動力学的歩行分析はどれか。
1. 歩 幅
2. 速 度
3. 関節可動域
4. 床反力
【 解答:4 】
問題96
グロコット染色で黒色に染まるのはどれか。
1. 結核菌
2. 真 薗
3. 大腸菌
4. ブドウ球薗
【 解答:2 】
問題97
分泌過剰で満月様顔貌、高血圧および多毛となるのはどれか。
1. コルチゾン
2. インスリン
3. 甲状腺ホルモン
4. 成長ホルモン
【 解答:1 】
問題98
石綿(アスペスト)を長期間吸入することで起こるのはどれか。
1. 悪性中皮腫
2. 骨軟化症
3. 珪肺癌
4. 炭粉症
【 解答:1 】
問題99
うっ血と関係のない変化はどれか。
1. メズサの頭
2. 心不全細胞
3. にくずく肝
4. 水腎症
【 解答:4 】
問題100
最も多い塞栓はどれか。
1. 血 栓
2. 空 気
3. 腫 瘍
4. 脂 肪
【 解答:1 】
問題101
仮性肥大がみられるのはどれか。
1. 高血圧症の心筋
2. 進行性筋ジストロフィーの腓腹筋
3. 前立腺肥大
4. 片方が機能不全に陥ったときの残った腎臓
【 解答:2 】
問題102
組織内異物の処理でないのはどれか。
1. 排 除
2. 器質化
3. 化 生
4. 被 包
【 解答:3 】
問題103
炎症について正しいのはどれか。
1. 化膿性炎は腐敗菌の感染による著しい組織の壊死を生じる。
2. 線維素炎は粘液分泌の亢進が著しい。
3. カタル性炎は大量の好中球を含む。
4. 漿液性炎は液性成分の滲出を主成分とする。
【 解答:4 】
問題104
サイトカインでないのはどれか。
1. ヒスタミン
2. コロニー刺激因子
3. インターロイキン
4. インターフェロン
【 解答:1 】
問題105
正しい組合せはどれか。
1. II型アレルギー---細胞傷害型反応
2. I型アレルギー---免疫複合体病
3. III型アレルギー---アナフィラキシー反応
4. IV型アレルギー---花粉症
【 解答:1 】
問題106
誤っている組合せはどれか。
1. 悪性黒色腫---ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)
2. 大腸癌---胎児性癌抗原(CEA)
3. 肝細胞癌---αフェトプロテイン
4. 膵 癌---CA19−9
【 解答:1 】
問題107
常染色体異常による疾患はどれか。
1. 血友病
2. ダウン(Down)症候群
3. ターナー(Turner)症候群
4. クラインフェルター(Klinefelter)症候群
【 解答:2 】
問題108
奇形の原因となるのはどれか。2つ選べ
1. 風 疹
2. 炭 粉
3. インフルエンザ
4. サリドマイド
【 解答: 14  】
問題109
WHO憲章前文の健康の定義で誤っているのはどれか。
1. 身体的に、精神的に、社会的に調和のとれた良好な状態
2. それぞれの国の実情に応じた健康享受の権利
3. 健康づくり活動を通じて世界平和を目標に共存
4. 障害を持っていても社会人として共存できる状況
【 解答:2 】
問題110
住居環境について誤っているのはどれか。
1. 昼光率は1%以上あれば良好である。
2. 室内の二酸化炭素濃度が0.1%を超えたら換気をする。
3. 冬期の室内温度22〜23℃に設定する。
4. 室内気流をアスマン通風乾湿温度計を使い測定する。
【 解答:4 】
問題111
自動車が主要発生源となっている大気汚染物質はどれか。
1. 石綿(アスベスト)
2. ダイオキシン
3. 窒素酸化物
4. 二酸化いおう
【 解答:3 】
問題112
フロンガス空中放出に伴い増加が予想されるのはどれか。
1. 皮膚癌
2. 肝臓癌
3. 大腸癌
4. 肺 癌
【 解答:1 】
問題113
予防医学の概念における第二次予防はどれか。
1. 禁煙運動
2. 機能訓練
3. 予防接種
4. 健康診断
【 解答:4 】
問題114
母子保健の水準を示す指標はどれか。
1. 年少人口指数
2. 年齢調整死亡率
3. 出生率
4. 周産期死亡率
【 解答:4 】
問題115
学校保健について正しいのはどれか。
1. 学校医は学校伝染病に罷患した児童生徒の出席を停止できる。
2. 小学校の定期健康診断で被患率が最も高いのは近視である。
3. 学校保健法における健康診断の対象に教職員が含まれる。
4. 学校保健法の対象は小学校、中学校および高等学校である。
【 解答:3 】
問題116
食品衛生について正しいのはどれか。2つ選べ。
1. 食品衛生監視員が食品関係営業施設の監視や指導を行う。
2. 食品への有害物質混入による健康被害は食中毒に分類される。
3. 黄色ブドウ球菌による食中毒は食品の加熱処理で防止できる。
4. 栄養指導の基準である栄養所要量は毎年改定される。
【 解答: 21  】
問題117
誤っている組合せはどれか。
1. EBウイルス---伝染性単核球症
2. HHV−6---突発性発疹
3. サイトメガロウイルス---亜急性硬化性全脳炎
4. 単純ヘルペスウイルス---角膜炎
【 解答:3 】
問題118
トキソイドワクチンが用いられるのはどれか。2つ選べ。
1. 流行性耳下腺炎
2. 麻 疹
3. 破傷風
4. ジフテリア
【 解答: 34  】
問題119
医療器具(金属)の消毒に適さないのはどれか。
1. ポピドンヨード
2. グルタルアルデヒド
3. グルコン酸クロルヘキシジン
4. エタノール
【 解答:1 】