問題1
大腿三角を構成しないのはどれか。
1. 薄筋
2. 長内転筋
3. 縫工筋
4. 鼡径靱帯
【 解答:1 】
問題2
大脳髄質に存在するのはどれか。
1. 内包
2. 中心管
3. 黒質
4. 第4脳室
【 解答:1 】
問題3
皮静脈はどれか。
1. 腋窩静脈
2. 大腿静脈
3. 大伏在静脈
4. 内頸静脈
【 解答:3 】
問題4
副交感神経の節前線維が出るのはどれか。
1. 腰髄
2. 仙髄
3. 頸髄
4. 胸髄
【 解答:2 】
問題5
尿細管から再吸収された物質が通過する部位はどれか。
1. 尿管
2. リンパ管
3. 腎静脈
4. 腎動脈
【 解答:3 】
問題6
ホルモンの作用経路はどれか。
1. 血液
2. 間質液
3. リンパ液
4. 消化液
【 解答:1 】
問題7
上皮小体(副甲状腺)が血中濃度の調節に関与している電解質はどれか。
1. K+
2. Na+
3. Ca2+
4. Cl-
【 解答:3 】
問題8
原始反射はどれか。
1. パラシュート反応
2. 下肢伸展反射
3. 足底反射
4. ガラント反射
【 解答:4 】
問題9
物理的外因と病態との組合せで誤っているのはどれか。
1. 放射線---------血小板減少
2. 高温-----------潜函病
3. 光線-----------色素沈着
4. 機械的損傷-----挫滅症候群
【 解答:2 】
問題10
予防接種で皮膚の消毒に通常用いられるのはどれか。
1. エタノール
2. 両性界面活性剤
3. 石けん
4. グルタラール
【 解答:1 】
問題11
柔道整復師の免許を与える者はどれか。
1. 都道府県知事
2. 文部科学大臣
3. 厚生労働大臣
4. 財団法人柔道整復研修試験財団法人理事長
【 解答:3 】
問題12
脳卒中発症後2週間以内に行うことが少ないリハビリテーションプログラムはどれか。
1. 他動的関節可動域訓練
2. 機能肢位保持
3. 高次脳機能訓練
4. 座位訓練
【 解答:3 】
問題13
患者に対して開放型の質問はどれか。
1. 今日はどのようなことで受診されましたか。
2. 今日は骨折で来たのですか。
3. 右足と左足とどちらが痛いのですか。
4. 朝ごはんは食べてきましたか。
【 解答:1 】
問題14
脊柱側弯姿勢の原因となる疾患はどれか。
1. 強直性脊椎炎
2. 腰椎椎間板ヘルニア
3. 破傷風
4. くる病
【 解答:2 】
問題15
U度熱傷の局所徴候で正しいのはどれか。
1. 炭化
2. 硬化
3. 水疱形成
4. 感覚消失
【 解答:3 】
問題16
偽関節になりにくい部位はどれか。
1. 脛骨近位
2. 大腿部頸部
3. 距骨頸部
4. 手舟状骨
【 解答:1 】
問題17
小児骨折で誤っているのはどれか。
1. 過成長がみられる。
2. リモデリングが盛んである。
3. 不全骨折を生じやすい。
4. 長期の固定を要する。
【 解答:4 】
問題18
幼児が転倒し手を衝いて発生しやすいのはどれか。
1. 肩関節脱臼
2. 橈骨遠位骨端離開
3. 上腕骨外科頸骨折
4. 肘関節脱臼
【 解答:2 】
問題19
骨癒合に良好な影響を与えるのはどれか。
1. 捻転力
2. 剪断力
3. 圧迫力
4. 牽引力
【 解答:3 】
問題20
骨折の非観血療法の利点はどれか。
1. 固定期間が短い。
2. 解剖学的整復が容易である。
3. 感染のリスクが少ない。
4. 関節拘縮が残りにくい。
【 解答:3 】
問題21
骨折固定の原則で誤っているのはどれか。
1. 再転位防止を目的とする。
2. 上下各一関節を含める。
3. 硬性材料が用いられる。
4. 解剖学的基本肢位である。
【 解答:4 】
問題22
後療法で誤っているのはどれか。
1. 物理療法が用いられる。
2. 誘導マッサージは患部から離れた中枢側に施す。
3. 手技療法は軽擦法から始める。
4. 固定除去後から開始する。
【 解答:4 】
問題23
合併症・後遺症とその要因との組合せで誤っているのはどれか。
1. 骨化性筋炎-----猛撃矯正
2. 偽関節---------開放骨折
3. 骨壊死---------骨頭骨折
4. 区画症候群-----固定の長期化
【 解答:4 】
問題24
顎関節前方脱臼の弾発性固定に関与する筋はどれか。
1. 口輪筋
2. 頬筋
3. 胸鎖乳突筋
4. 外側翼突筋
【 解答:4 】
問題25
大腿骨頸部内側骨折の症状で誤っているのはどれか。
1. 下肢は外旋位である。
2. 棘果長は短縮する。
3. 腫脹は著明である。
4. 軸圧痛は著明である。
【 解答:3 】
問題26
鎖骨骨折で誤っているのはどれか。
1. 患側の肩が高くなる。
2. 上方凸変形がみられる。
3. 患肢上肢を手で支えている。
4. 患側の肩幅は狭くなる。
【 解答:1 】
問題27
コーレス(Colles)骨折の外観で誤っているのはどれか。
1. 銃剣状の変形
2. 手関節の前後径増大
3. 手部の尺側偏位
4. フォーク状の変形
【 解答:3 】
問題28
掌側凸変形になりやすいのはどれか。
1. 中手骨頸部骨折
2. 中節骨基部骨折
3. 中手骨骨幹部骨折
4. 基節骨骨幹部骨折
【 解答:4 】
問題29
直達外力による発生が多いのはどれか。
1. 小児肘内障
2. 肘関節脱臼
3. 肩関節脱臼
4. 肩鎖関節脱臼
【 解答:4 】
問題30
下腿に回旋ストレスを加えるのはどれか。
1. ラックマンテスト
2. グラスピングテスト
3. トーマステスト
4. アプレーテスト
【 解答:4 】
問題31
誤っている組合せはどれか。
1. 移行上皮------------------膀胱粘膜
2. 重層扁平上皮--------------胃粘膜
3. 多列線毛上皮--------------気管支粘膜
4. 線毛上皮------------------卵管粘膜
【 解答:2 】
問題32
誤っているのはどれか。
1. 骨格筋は随意筋である。
2. 心筋細胞は分岐する。
3. 平滑筋は横紋を呈する。
4. 筋原線維にミオシンが含まれる。
【 解答:3 】
問題33
骨の太さの成長に関与するのはどれか。
1. 骨膜
2. 関節軟骨
3. 海綿骨
4. 骨端軟骨
【 解答:1 】
問題34
筋が骨の窩部に接していないのはどれか。
1. 前脛骨筋
2. 肩甲下筋
3. 側頭筋
4. 腸骨筋
【 解答:1 】
問題35
顔面神経に支配される筋はどれか。
1. 咬筋
2. 広頸筋
3. 内側翼突筋
4. 側頭筋
【 解答:2 】
問題36
橈骨神経に支配される筋はどれか。
1. 腕橈骨筋
2. 上腕二頭筋長頭
3. 烏口腕筋
4. 橈側手根屈筋
【 解答:1 】
問題37
骨盤の分界線を構成するのはどれか。
1. 大坐骨孔
2. 閉鎖孔
3. 岬角
4. 坐骨結節
【 解答:3 】
問題38
正しいのはどれか。
1. 中動脈同士の交通を側副血行路という。
2. 吻合枝を有する動脈を終動脈という。
3. 硬膜静脈洞は伴行静脈である。
4. 冠状動脈は機能的終動脈である。
【 解答:4 】
問題39
正しいのはどれか。
1. 大動脈弁には腱索が付く。
2. 右心耳の先端部は心尖と呼ばれる。
3. 肺動脈の基部には冠状動脈の入口がある。
4. 心房中隔には卵円窩がある。
【 解答:4 】
問題40
腹大動脈の枝はどれか。
1. 中直腸動脈
2. 子宮動脈
3. 上膀胱動脈
4. 精巣動脈
【 解答:4 】
問題41
静脈血の流入経路の組合せで正しいのはどれか。
1. 食道静脈---------奇静脈
2. 腎静脈-----------門脈
3. 卵巣静脈---------内腸骨静脈
4. 脾静脈-----------下大静脈
【 解答:1 】
問題42
正しいのはどれか。
1. 胸管のリンパは右の静脈角に注ぐ。
2. 両側上肢のリンパは右リンパ本幹に注ぐ。
3. 両側下肢のリンパは乳び槽に注ぐ。
4. 乳び槽のリンパは右リンパ本幹に注ぐ。
【 解答:3 】
問題43
消化管で誤っているのはどれか。
1. 胆汁は大十二指腸乳頭から出る。
2. 有郭乳頭は舌分界溝の前にある。
3. パイエル板は回腸にある。
4. オッディ括約筋は胃の幽門部にある。
【 解答:4 】
問題44
肝臓の上面に接するのはどれか。
1. 膵臓
2. 横隔膜
3. 胆嚢
4. 胃
【 解答:2 】
問題45
反回神経に支配される筋はどれか。
1. 胸骨甲状筋
2. 中咽頭収縮筋
3. 後輪状披裂筋
4. 上咽頭収縮筋
【 解答:3 】
問題46
正しいのはどれか。
1. 胸部で気管は食道の後方に位置する。
2. 肺は右が3葉で左が2葉である。
3. 左気管支は垂直に近い走行をする。
4. 肺の栄養血管は肺動脈である。
【 解答:2 】
問題47
成人における正しい組合せはどれか。
1. 腎小体の直径---------約2mm
2. 男性の尿道の長さ-----約8cm
3. 尿管の長さ-----------約30cm
4. 腎臓の長径-----------約5cm
【 解答:3 】
問題48
血液が流れているのはどれか。
1. 腎杯
2. ヘンレのワナ
3. 糸球体
4. ボーマン嚢
【 解答:3 】
問題49
男女の泌尿・生殖器の対比で誤っているのはどれか。
1. 陰核に相当するのが陰茎である。
2. 大前庭腺に相当するのが尿道球腺である。
3. 大陰唇に相当するのは陰嚢である。
4. 子宮に相当するのが精嚢である。
【 解答:4 】
問題50
通常の受精部位はどこか。
1. 卵管膨大部
2. 子宮腔
3. 卵管峡部
4. 卵管采
【 解答:1 】
問題51
下垂体後葉で正しいのはどれか。
1. 腺細胞からなる。
2. 神経内分泌系である。
3. 皮質と髄質とからなる。
4. カテコールアミンを分泌する。
【 解答:2 】
問題52
副腎と電解質コルチコイドを分泌するのはどれか。
1. 皮質網状帯
2. 髄質
3. 皮質束状帯
4. 皮質球状帯
【 解答:4 】
問題53
神経終末に含まれるのはどれか。
1. 髄鞘
2. 粗面小胞体
3. シナプス小胞
4. ゴルジ装置
【 解答:3 】
問題54
髄膜で誤っているのはどれか。
1. 小脳テントの開口部はテント切痕と呼ばれる。
2. 左右の大脳半球の間には大脳鎌がある。
3. 大脳鎌の上縁には硬膜静脈洞がある。
4. 小脳と橋との間には小脳テントがある。
【 解答:4 】
問題55
椎間孔にあるのはどれか。
1. 脊髄神経節
2. 交感神経幹
3. 脊髄
4. 馬尾
【 解答:1 】
問題56
脳神経に含まれる運動性線維で正しいのはどれか。
1. 右迷走神経は大動脈弓で反回する。
2. 顔面神経は舌の運動に働く。
3. 副神経は頸神経ワナを経由する。
4. 動眼神経は上眼瞼挙筋を支配する。
【 解答:4 】
問題57
誤っているのはどれか。
1. 黄斑の中央部には視神経乳頭がある。
2. 眼房水の循環障害で眼内圧が亢進する。
3. 網膜で最初に光を受け取るのは視神経である。
4. 水晶体が混濁した状態を白内障という。
【 解答:1 】
問題58
平衡斑が存在するのはどれか。
1. 半規管
2. 前庭
3. 蝸牛管
4. 鼓室階
【 解答:2 】
問題59
腋窩の前壁を構成するのはどれか。
1. 棘上筋
2. 大胸筋
3. 広背筋
4. 三角筋
【 解答:2 】
問題60
ローゼル・ネラトン線で正しいにはどれか。
1. 大転子の触知部位
2. 腰椎穿刺を行う部位
3. 坐骨神経の圧痛点
4. 尺骨神経の触知部位
【 解答:1 】
問題61
高分子物質を消化する細胞内小器官はどれか。
1. ミトコンドリア
2. リソソーム
3. ペルオキシソーム
4. リボソーム
【 解答:2 】
問題62
体液でK+濃度がNa+濃度より高いのはどれか。
1. 細胞内液
2. 組織液
3. 体腔液
4. 血液
【 解答:1 】
問題63
線維素を溶解するのはどれか。
1. プラスミン
2. フィブリノーゲン
3. ビタミンK
4. 第[因子
【 解答:1 】
問題64
収縮期血圧の上昇がみられるのはどれか
1. 動脈弾性の低下
2. 動脈平滑筋の弛緩
3. 血液量の減少
4. 心室収縮力の低下
【 解答:1 】
問題65
喘息などの気道の閉塞性障害で低下するのはどれか。
1. 努力肺活量
2. 肺活量
3. 1秒率
4. 機能的残気量
【 解答:3 】
問題66
ヘモグロビンからの酸素解離を促進するのはどれか。
1. 二酸化炭素分圧低下
2. 低温
3. 酸素分圧上昇
4. アシドーシス
【 解答:4 】
問題67
体内でステロイドホルモンの原料となるのはどれか。
1. リン脂質
2. コレステロール
3. 糖脂質
4. トリグリセリド
【 解答:2 】
問題68
O2消費量が10 L/時間、CO2排出量が7 L/時間であるとき、呼吸商はいくらか。
1. 7
2. 0.7
3. 1.4
4. 3
【 解答:2 】
問題69
胃液の分泌を抑制するのはどれか。
1. ヒスタミン
2. セクレチン
3. アセチルコリン
4. ガストリン
【 解答:2 】
問題70
胆汁色素のヘモグロビンからの代謝過程で正しいのはどれか。
1. 間接ビリルビン→直接ビリルビン→ウロビリノゲン
2. 間接ビリルビン→ウロビリノゲン→直接ビリルビン
3. 直接ビリルビン→間接ビリルビン→ウロビリノゲン
4. ウロビリノゲン→間接ビリルビン→直接ビリルビン
【 解答:1 】
問題71
体温で正しいのはどれか。
1. 腋窩温は直腸温より高い。
2. 月経周期で卵胞期に高くなる。
3. 食事後30〜90分に高くなる。
4. 一日のうちで正午頃が最も高くなる。
【 解答:3 】
問題72
尿の浸透圧が上昇するのはどれか。
1. アルドステロン分泌の亢進
2. 水分摂取の増加
3. バソプレッシン分泌の低下
4. 発汗の亢進
【 解答:4 】
問題73
尿細管で分泌されるのはどれか。
1. 水素イオン
2. イヌリン
3. ブドウ糖
4. ナトリウムイオン
【 解答:1 】
問題74
外分泌機能と内分泌機能の両者を有するのはどれか。
1. 視床下部
2. 副腎髄質
3. 乳腺
4. 膵臓
【 解答:4 】
問題75
視床下部で産生されるホルモンはどれか。
1. オキシトシン
2. アルドステロン
3. ビタミンD
4. グルカゴン
【 解答:1 】
問題76
インスリンで正しいにはどれか。
1. 膵臓のα細胞の分泌される。
2. ステロイドホルモンである。
3. 血糖値の低下により分泌が刺激される。
4. グリコーゲンの合成を促進する。
【 解答:4 】
問題77
ビタミンDの活性化に重要な臓器はどれか。
1. 肺
2. 腎臓
3. 脾臓
4. 心臓
【 解答:2 】
問題78
太い有髄神経線維に比較して細い有髄神経線維にあてはまるのはどれか。
1. 興奮の伝導速度が速い。
2. 圧迫により麻痺を起こしやすい。
3. 局所麻酔が速く効く。
4. 電気刺激による興奮の閾値が低い。
【 解答:3 】
問題79
延髄に存在しないのはどれか。
1. 嘔吐中枢
2. 唾液分泌中枢
3. 満腹中枢
4. 嚥下中枢
【 解答:3 】
問題80
骨格筋の遅延に比較して速筋にあてはまるのはどれか。
1. 筋線維が細い。
2. 色が赤い。
3. 収縮力が弱い。
4. 疲労しやすい。
【 解答:4 】
問題81
正しいのはどれか。
1. 錘内筋線維はα運動ニューロンの支配を受ける。
2. 錘内筋線維の中央部にTa群線維が終末する。
3. 錘外筋線維はγ運動ニューロンの支配を受ける。
4. 錘外筋線維の中央部にU群線維が終末する。
【 解答:2 】
問題82
感覚の種類と感覚受容器との組合せで正しいのはどれか。
1. 温度覚-----------マイスネル小体
2. 痛覚-------------ルフィニ小体
3. 触−圧覚---------パチニ小体
4. 筋の張力---------筋紡錘
【 解答:3 】
問題83
味覚の部位と求心路との組合せで正しいのはどれか。
1. 舌の前1/3---------舌下神経
2. 舌の中1/3---------三叉神経
3. 舌の後1/3---------舌咽神経
4. 咽頭--------------顔面神経
【 解答:3 】
問題84
胎盤の機能で誤っているのはどれか。
1. 老廃物の排泄
2. ホルモンの産生
3. 血球の産生
4. ガス交換
【 解答:3 】
問題85
ベクトル量に含まれないのはどれか。
1. 方向
2. 質量
3. 大きさ
4. 速度
【 解答:2 】
問題86
誤っているのはどれか。
1. 骨端軟骨は骨成長期の骨幹端に存在する。
2. 関節軟骨は滑液によって栄養される。
3. 関節軟骨内には血管が豊富に存在する。
4. 骨端の関節面は関節軟骨に覆われる。
【 解答:3 】
問題87
脊椎の生理的弯曲で誤っているのはどれか。
1. 仙・尾椎骨後弯
2. 腰椎前弯
3. 頸椎前弯
4. 胸椎前弯
【 解答:4 】
問題88
伸張反射の興奮のメカニズムで誤っているのはどれか。
1. 興奮は多シナプス性に伝えられる。
2. 筋が伸張されると筋紡錘が興奮する。
3. α運動ニューロンを経由して支配筋が収縮する。
4. 筋紡錘の興奮はTa群線維を経由する。
【 解答:1 】
問題89
肩関節で誤っているのはどれか。
1. 関節包内を上腕三頭筋の長頭が通過する。
2. 大円筋は腋窩の後壁を形成する。
3. 棘上筋は外転筋である。
4. 烏口上腕靱帯は前壁を補強する靱帯である。
【 解答:1 】
問題90
足関節の背屈に作用しない筋はどれか。
1. 前脛骨筋
2. 長指伸筋
3. 長腓骨筋
4. 第3腓骨筋
【 解答:3 】
問題91
正常な立位姿勢を保持するときの組合せで誤っているのはどれか。
1. ハムストリングス----膝関節の固定のために活動する。
2. 腸腰筋--------------股関節の過伸展を防ぐために活動する。
3. 脊柱起立筋群--------脊柱の前屈を防ぐために活動する。
4. ヒラメ筋------------身体が前へ倒れないように活動する。
【 解答:1 】
問題92
乳幼児の運動行動発達で正しいのはどれか。
1. 5歳でスキップ動作ができる。
2. 8ヶ月で歩行が可能となる。
3. 3歳で20秒以上の片足立ちができる。
4. 3ヶ月で背臥位から腹臥位への寝返りができる。
【 解答:1 】
問題93
正常歩行における重心位置の上下運動で誤っているのはどれか。
1. 重心の位置は踵接地で最低となる。
2. 重心の位置は立脚中期で最高となる。
3. 重心移動の軌跡は正弦曲線となる。
4. 歩行速度を速めると上下移動の振幅は減少する。
【 解答:4 】
問題94
年齢層と罹患しやすい疾患との組合せで誤っているのはどれか。
1. 成長期----------------------骨粗鬆症
2. 壮年期----------------------動脈硬化症
3. 乳児期〜小児期--------------水痘
4. 周産期・新生児期------------肺硝子膜症
【 解答:1 】
問題95
誤っている組合せはどれか。
1. 銅代謝異常-----------------ウィルソン(Wilson)病
2. ビタミンB12欠乏------------出血傾向
3. カルシウム不足-------------骨軟化症
4. 蛋白質不足-----------------飢餓浮腫
【 解答:2 】
問題96
正しい組合せはどれか。
1. 経口感染-----------------百日咳
2. 経皮感染-----------------結核
3. 接触感染-----------------赤痢
4. 経胎盤(母子)感染---------トキソプラズマ症
【 解答:4 】
問題97
仮性肥大を起こした骨格筋の組織で増加している細胞はどれか。
1. 骨格筋細胞
2. 神経細胞
3. 平滑筋細胞
4. 脂肪細胞
【 解答:4 】
問題98
 創傷の修復現象に含まれないのはどれか。
1. 瘢痕化
2. 炎症性細胞浸潤
3. 肉芽組織形成
4. 壊死
【 解答:4 】
問題99
 肉芽腫性炎でないのはどれか。
1. サルコイドーシス
2. 肝硬変
3. ハンセン(Hansen)病
4. 梅毒
【 解答:2 】
問題100
サイトカインでないのはどれか。
1. ヒスタミン
2. 腫瘍壊死因子
3. コロニー刺激因子
4. インターフェロン
【 解答:1 】
問題101
後天性免疫不全症候群(AIDS)で正しいのはどれか。
1. HCVの感染による。
2. ヘルパーT細胞が減少する。
3. 悪性腫瘍の要因とはならない。
4. 輸血では感染しない。
【 解答:2 】
問題102
自己免疫疾患と症候との組合せで正しいのはどれか。
1. 強皮症----------------------------蝶形紅斑
2. シェーグレン(Sjogren)症候群-------口内乾燥
3. 多発性筋炎------------------------レイノー症状
4. 全身性エリテマトーデス------------リウマチ結節
【 解答:2 】
問題103
良性腫瘍の特徴で正しいのはどれか。
1. 分化度が高い。
2. 転移を起こす。
3. 核分裂が多い。
4. 再発が多い。
【 解答:1 】
問題104
腫瘍マーカーでαフェトプロテイン(AFP)が有用なのはどれか。
1. 大腸癌
2. 膵臓癌
3. 肝癌(肝細胞癌)
4. 前立腺癌
【 解答:3 】
問題105
ウイルスが原因となる腫瘍はどれか。
1. ウイルムス腫瘍
2. 成人T細胞白血病(ATL)
3. 家族性大腸ポリポーシス
4. カルチノイド
【 解答:2 】
問題106
良性非上皮性腫瘍はどれか。
1. 子宮筋腫
2. 乳頭腫
3. 骨肉腫
4. 白血病
【 解答:1 】
問題107
WHOの健康の概念で正しいのはどれか。
1. 健康の向上において公衆の積極的な関与は重要ではない。
2. 到達しうる最高の健康水準を享受することは選ばれた者のみの権利である。
3. 病気がないまたは病弱でないということである。
4. 身体的にも社会的にも調和のとれた良好な状態をいう。
【 解答:4 】
問題108
我が国における死因別死亡率の年次推移を図に示す。Dは何か。

1. 悪性新生物
2. 肺炎
3. 心疾患
4. 脳血管疾患
【 解答:2 】
問題109
母子保健で誤っているのはどれか。
1. 乳児期までの母子間の相互作用は児の発育・発達に大きく影響する。
2. 我が国において未熟児・低体重児は2,500g未満と定義されている。
3. 人工死産とは胎児の母体内死亡が確実な時の人工的処置による死産である。
4. 胎児の分娩は平均的には最終月経初日から起算して約280日目である。
【 解答:3 】
問題110
業務上疾病者数で最も多いのはどれか。
1. 作業態様に起因する疾病
2. じん肺およびじん肺合併症
3. 物理的因子による疾病
4. 負傷に起因する疾病
【 解答:4 】
問題111
生活習慣病で誤っているのはどれか。
1. 2型糖尿病は運動習慣との関連が指摘されている。
2. 虚血性心疾患の抑制因子として低比重リポ蛋白(LDL)血症が指摘されている。
3. 脳血管障害のリスク要因として高血圧が指摘されている。
4. 大腸がんは食習慣との関連が指摘されている。
【 解答:2 】
問題112
介護保険法で定められていないのはどれか。
1. 介護老人保健施設の管理
2. 介護予防サービスの給付
3. 老人医療費の支給
4. 介護認定審査会の設置
【 解答:3 】
問題113
誤っているのはどれか。
1. 2005年に「日本人の栄養所要量」は「日本人の食事摂取基準」と改められた。
2. 我が国の食料輸入割合はエネルギーベースで50%以下である。
3. 食育とは健全な食生活を実践できるようにする教育である。
4. 健康増進法において健康の増進を努めることは国民の責務となっている。
【 解答:2 】
問題114
感染症成立の3要因でないのはどれか。
1. 感染源
2. 潜伏期
3. 感受性宿主
4. 感染経路
【 解答:2 】
問題115
消毒法で正しいのはどれか。
1. 防腐とは病原微生物を直接殺さないでその繁殖を抑えて腐敗を防ぐことをいう。
2. 滅菌とは生体に有害な病原微生物だけを殺滅または減少させることをいう。
3. 消毒とはすべての微生物を死滅させて除去することをいう。
4. 殺菌とは人体に有害な病原微生物を死滅させ感染症の伝播を防止するための措置をいう。
【 解答:1 】
問題116
酸性雨の主成分となる空気の異常成分はどれか。
1. いおう酸化物
2. アルゴン
3. 浮遊粒子状物質(SPM)
4. 一酸化炭素
【 解答:1 】
問題117
正しいのはどれか。2つ選べ
1. 上水末端においては塩素が残留してはならない。
2. 上水には大腸菌を検出してはならない。
3. 上下の基準は環境基本法による。
4. 上水処理水に発生したトリハロメタンは発がん物質である。
【 解答:24 】