問1 打診および聴診について誤っているのはどれか。

健常者心濁音界の左縁は左鎖骨中線のやや内側である。
麻痺性イレウスではグル音は亢進する。
腹水が貯留すると濁音を呈する。
気管支喘息では異常呼吸音が聴かれる。
問2 生命徴候について正しいのはどれか。
 a.体温が37.0℃を越えることを発熱という。
 b.収縮期血圧と拡張期血圧との差を脈圧という。
 c.呼気時に弱くなる脈を奇脈という。
 d.深く大きい頻呼吸をチェーン・ストークス呼吸という。

a、b
b、c
c、d
a、d
問3 理学的検査について誤っているのはどれか。

肺活量は体位によって変動する。
最高血圧は触診法で測定できる。
心電図は心筋の収縮力を表す。
脳波はてんかんの診断に有用である。
問4 眼瞼下垂を認めるのはどれか。
 a.動眼神経麻痺
 b.重症筋無力症
 c.ギラン・バレー症候群
 d.ベル麻痺

a、b  
a、d   
b、c   
c、d
問5 振戦を認めないのはどれか。

クレチン病
パーキンソン病
肝性昏睡
ウィルソン病
問6 表在反射はどれか。
 a.咽頭反射
 b.下顎反射
 c.橈骨反射
 d.腹壁反射

b、c   
a、d   
c、d
a、b
問7 意識状態について正しい組合せはどれか。

昏 迷 − 強い痛み刺激に反応しない。
昏 睡 − いかなる刺激にも反応しない。
せん妄 − 外からの刺激に反応する。
失 神 − 意識障害が持続する。
問8 誤っている組合せはどれか。

コプリック斑  − 麻 疹
口唇チアノーゼ − ファロー四徴症
ハンター舌炎  − 口唇ヘルペス
イチゴ舌    − 猩紅熱
問9 内臓触知部位について正しい組合せはどれか。

脾 − 正中部
膵 − 下腹部
肝 − 臍囲部
腎 − 側腹部
問10 誤っている組合せはどれか。

粘液水腫  − 浮腫状顔貌
バセドウ病 − 発 汗
クレチン病 − 末端肥大
橋本病   − 甲状腺腫大
問11 誤っている組合せはどれか。

アジソン病    − 黒色斑
褐色細胞腫    − 眼球結膜黄染
クッシング症候群 − 満月様顔貌
肺気腫      − 太鼓ばち指
問12 誤っている組合せはどれか。

クモ状血管腫 − 肝硬変
レイノー現象 − 強皮症
スプーン様爪 − 鉄欠乏性貧血
口腔アフタ  − 全身性エリテマトーデス
問13 肺気腫について誤っているのはどれか。

ビール樽状胸郭がみられる。
夜間発作性呼吸困難が見られる。
加齢とともに増加する。
喫煙歴が病因として重要である。
問14 心筋梗塞について正しいのはどれか。
 a.一過性の心筋虚血である。
 b.糖尿病は危険因子である。
 c.発作時に特有の心電図変化がみられる。
 d.狭心症に比べて死亡率は低い。

a、b
b、c   
c、d
a、d   
問15 四肢鉛管現象がみられるのはどれか。

小脳障害
錐体外路障害
錐体路障害
末梢神経障害
問16 食道癌の初発症状はどれか。

吃 逆
上腹部痛
嚥下困難
嗄 声
問17 ウイルス性肝炎について正しいのはどれか。

B型肝炎は集団発生する。
A型肝炎は血液製剤で感染する。
劇症肝炎は死亡率が高い。
C型肝炎は経口感染する。
問18 肝硬変でみられないのはどれか。

腹 水
食道静脈瘤 
腹壁静脈怒張
下肢静脈瘤
問19 貧血の原因について誤っている組合せはどれか。

溶血性貧血   − 自己抗体
再生不良性貧血 − ベンゾール
鉄欠乏性貧血  − 痔 疾
悪性貧血    − 遺 伝
問20 AIDS(エイズ)について誤っているのはどれか。

原因はレトロウイルスである。
呼吸器感染症を併発しやすい。
血中にHIV抗体が検出される。
潜伏期間は2〜7週間である。
問21 手指創傷の消毒法で使用されないのはどれか。

エチレンオキサイド
ヨードホルム
逆性石鹸
クロルヘキシジン(ヒビテン液)
問22 止血法で誤っている組合せはどれか。

結紮法      − 動静脈の出血
緊縛法      − 四肢の動脈出血
圧迫タンポナーデ − びまん性出血
電気凝固法    − 大血管の出血
問23 全身麻酔の前投薬の目的で誤っているのはどれか。

気道の分泌抑制作用
筋弛緩作用
鎮痛作用
鎮静作用
問24 腹部鈍的外傷について誤っている組合せはどれか。

腸管破裂 − 腹腔内遊離ガス
膵損傷  − 後腹膜血腫
肝破裂  − 吐 血
腎損傷  − 血 尿
問25 腫瘍診断について正しい組合せはどれか。

核医学検査      − 胃腫瘍
超音波検査      − 骨髄腫
バイオプシー(生検) − 結腸腫瘍
内視鏡検査      − 甲状腺腫瘍
問26 輸血について誤っている組合せはどれか。

感 染   − 血清肝炎
過剰投与  − 心不全
不適合輸血 − 血 尿
アレルギー − AIDS
問27 輸液剤について誤っている組合せはどれか。

5%ブドウ糖液 − 高浸透圧
血 漿     − 膠質輸液
リンゲル液   − 電解質輸液
高カロリー輸液 − 栄養補給
問28 頭蓋骨骨折について誤っている組合せはどれか。

呼吸困難 − 換マ盜レ゙
咬合不全 − 下顎骨骨折
髄液漏出 − 頭蓋底骨折
複 視  − 眼窩骨折
問29 心肺蘇生術で誤っているのはどれか。

人工呼吸の効果は胸郭の動きで確認する。
気道確保は頭部後屈あご先挙上法で行う。
心臓マッサージは柔らかいベッド上で行う。
心臓マッサージの効果は脈拍の触知で確認する。
問30 正しいのはどれか。

胸・腰椎移行部損傷では呼吸麻痺を伴う。
上位の頸髄損傷では四肢の麻痺をきたす。
頸部損傷では頭部を挙上して搬送する。
胸髄損傷では麻痺筋により損傷部位の高位診断ができる。
問31 正しい組合せはどれか。
 a.骨軟骨腫     − 四肢切断術
 b.慢性関節リウマチ − 滑膜切除術
 c.大腿骨頸部骨折  − 骨接合術
 d.結核性膝関節炎  − 人工関節置換術

b、c  
a、d  
a、b
c、d
問32 ペルテス病について正しいのはどれか。

MRIが早期診断に有効である。
両側性が多い。
全身状態は不良である。
女児に多い。
問33 変形性膝関節症について誤っているのはどれか。

女性に多い。
大腿四頭筋訓練が重要である。
楔状足底板が有効である。
外反変形が多い。
問34 腰椎椎間板ヘルニアについて誤っているのはどれか。

急性期には安静臥床が必要である。
椎間板の髄核が前方に脱出する。
ラセーグ徴候陽性となる。
下位椎間板に好発する。
問35 骨軟骨腫について誤っているのはどれか。

長管骨では骨幹部に好発する。
骨腫瘍のうちで発生頻度が最も高い。
多発性では常染色体優性遺伝をする。
表層に軟骨キャップを有する。
問36 誤っている組合せはどれか。

大腿骨骨頭壊死 − 副腎皮質ステロイド薬
骨軟化症    − ビタミンD 
軟骨無形成症  − ムコ多糖類
偽性痛風    − ピロ燐酸カルシウム
問37 骨肉腫について正しいのはどれか。

肘周辺に多い。
10歳代に好発する。
化学療法は無効である。
肺に転移しない。
問38 画像診断について誤っているのはどれか。

脊髄造影法はヨード造影剤を用いる。
関節造影法は関節内軟部組織を描出する。
エックス線CTは断層撮影法である。
MRIでは放射線被爆が少ない。
問39 牽引療法について正しいのはどれか。
 a.直達牽引は骨に直達牽引力を働かせる。
 b.絆創膏牽引は接触性皮膚炎を生じやすい。
 c.クラッチフィールド牽引は腰椎脱臼に用いる。
 d.グリソン牽引は直達牽引である。

b、c   
c、d
a、b   
a、d  
問40 脊髄性小児麻痺について誤っているのはどれか。

痙直性麻痺を呈する。
ウイルスによる感染性疾患である。
合併症に脊柱側彎がある。
尖足変形を生じやすい。
問41 体幹装具の3点固定の支持部位でないのはどれか。

胸 骨
腰 椎
恥 骨
肩甲骨
問42 徒手筋力検査法で筋力3はどれか。

重力に抗して全可動域を動かせる。
重力を除くと全可動域を動かせる。
軽度の抵抗に打ち勝って全可動域を動かせる。
強度の抵抗に打ち勝って全可動域を動かせる。
問43 6か月児で運動発達遅延を疑う所見はどれか。

座っていることができない。
つかまり立ちができない。
はいはいができない。
寝がえりができない。
問44 温熱療法で深達度が最も高いのはどれか。

温熱用レーザー
極超短波
遠赤外線
超音波
問45 脳性麻痺について誤っているのはどれか。

原因は代謝異常である。
病型は両麻痺が多い。
非進行性である。
姿勢と運動の障害である。
問46 手の変形の組合せで正しいのはどれか。
 a.猿 手  − 尺骨神経麻痺
 b.下垂手  − 橈骨神経麻痺
 c.尺側偏位 − 慢性関節リウマチ
 d.鷲 手  − 正中神経麻痺

b、c     
a、d   
c、d
a、b
問47 作業療法に含まれないのはどれか。

ADL訓練
自助具作成
歩行訓練
筋力増強訓練
問48 脳卒中の早期リハビリテーションで誤っているのはどれか。

バイタルサインの安定が開始の条件である。
関節可動域訓練を行う。
ADLの回復が主目的である。
発症後3〜5週から開始する。
問49 脳卒中による左片麻痺の障害で発生頻度が低いのはどれか。

排泄障害
半側無視
運動麻痺
失語症
問50 頸髄損傷の合併症で誤っているのはどれか。

排尿障害
関節拘縮
褥 瘡
高次脳機能障害
問51 偽関節の原因でないのはどれか。

骨片の欠損
固定期間の不足
骨折端間の離開
嵌入した骨折
問52 骨折数による分類について正しい組合せはどれか。

二重骨折 − 一つの骨が2か所で骨折
多発骨折 − 一つの骨が3か所で骨折
重複骨折 − 二つ以上の骨が同時に骨折
単発骨折 − 並列した骨が同時に骨折
問53 自家矯正能力が期待できないのはどれか。

側方転位
屈曲転位
短縮転位
捻転転位
問54 屈曲整復法の適応となるのはどれか。

縦骨折
らせん状骨折
横骨折
斜骨折
問55 骨癒合遅延の因子でないのはどれか。

運動麻痺
循環不全
血 腫
感 染
問56 誤っているのはどれか。

大腿の筋損傷では大腿四頭筋が最も多い。
腱板損傷では棘上筋が最も多い。
筋断裂では血腫形成が起こる。
下腿の筋損傷では下腿三頭筋が最も多い。
問57 四肢の打撲傷の初期処置で誤っているのはどれか。

患肢を高く保持する。
圧迫包帯を施す。
患部に温罨法を行う。
患肢を安静に保つ。
問58 阻血性拘縮の初期症状で誤っているのはどれか。

疼痛の増大
知覚の異常
脈拍の減弱
筋の萎縮
問59 骨折の後遺症で正しい組合せはどれか。

無腐性骨壊死  − 自律神経障害
骨癒合遅延   − 血行不良
ズデック骨萎縮 − 細菌感染
過剰仮骨    − 過度の牽引
問60 胸骨骨折の好発部位はどれか。


柄と体との境界部

体と剣状突起との境界部
問61 肩鎖関節脱臼と誤りやすい鎖骨骨折の部位はどれか。

中・外1/3部
内端部
外端部
中央部
問62 鎖骨骨折の合併症でないのはどれか。

腕神経叢損傷
胸郭出口症候群
変形治癒
偽関節
問63 肋骨骨折について誤っているのはどれか。

絆創膏固定は呼気の状態で行う。
合併症に緊張性気胸がある。
直達外力では骨折端が外方に突出する。
好発部位は第4〜8肋骨である。
問64 肩甲骨体部骨折について正しいのはどれか。
 a.縦骨折が多い。
 b.発生機序は主に介達外力である。
 c.患側の肩に外転制限が起こる。
 d.合併症に肋骨骨折がある。

a、d   
a、b
b、c  
c、d
問65 小児の上腕骨顆上骨折で起こらないのはどれか。

下垂手
内反肘
偽関節
阻血性拘縮
問66 上腕骨顆上伸展型骨折について誤っているのはどれか。

骨折線は後方から前上方へ走る。
手掌をついて転倒して発生する。
肘関節後方脱臼の外観に類似する。
末梢骨片は後上方へ転位する。
問67 上腕骨内側上顆骨折で誤っているのはどれか。

肘関節脱臼に合併して発生する。
骨片の関節内介在は観血療法の適応となる。
骨端線離開の型を呈する。
回外筋の牽引力によって骨片は転位する。
問68 肘頭骨折で正しいのはどれか。

肘関節の屈曲は不能となる。
幼児に好発する。
上腕三頭筋の牽引で延長転位を呈する。
肘関節後方脱臼の外観と類似する。
問69 ガレアッチ骨折で誤っているのはどれか。

逆モンテギア骨折という。
遠位橈尺関節の脱臼を伴う。
橈骨骨幹部に発生する。
尺骨頭の脱臼は円回内筋による。
問70 橈骨下端部骨折で誤っているのはどれか。

スミス骨折の発生頻度は高い。
高齢者に好発する。
バートン骨折は固定性が悪い。
高齢者の骨折は粉砕型が多い。
問71 コーレス骨折で正しいのはどれか。

末梢骨片は橈背側へ転位する。
主に直達外力によって発生する。
骨折線は背側から掌側上方へ走る。
合併症に長母指屈筋腱断裂がある。
問72 手舟状骨骨折で正しいのはどれか。

リスター結節に限局性圧痛がある。
直達外力で発生することが多い。
手根骨骨折で最も発生頻度が高い。
偽関節は発生しない。
問73 中手骨でボクサー骨折の好発部位はどれか。

骨頭部
骨幹部
頸 部
基底部
問74 顎関節前方脱臼の症状について誤っているのはどれか。

閉口不能
上顎歯列の前方転位
関節包内脱臼
女性に好発
問75 誤っている組合せはどれか。

肘関節後方脱臼      − 肘関節軽度屈曲位の弾発性固定
肩関節肩峰下脱臼     − モーレンハイム窩の消失
肩鎖関節上方脱臼     − ピアノ・キー症状
第1中手指節関節垂直脱臼 − Z字形の変形
問76 鎖骨脱臼で最も多いのはどれか。

肩鎖関節上方脱臼
肩鎖関節後方脱臼
胸鎖関節後方脱臼
胸鎖関節上方脱臼
問77 肩関節脱臼の発生頻度の高い理由について誤っているのはどれか。

広い可動域を持つ。
体表の突出した部にある。
補強靭帯にゆるみがある。
関節窩が深い。
問78 肩関節脱臼について正しい組合せはどれか。

後方脱臼 − 腋窩脱臼
上方脱臼 − 烏口突起上脱臼
前方脱臼 − 棘下脱臼
下方脱臼 − 鎖骨下脱臼
問79 肩関節烏口下脱臼の症状について誤っているのはどれか。

三角筋部が膨隆する。
肩関節は内旋位を呈する。
三角筋大胸筋三角が消失する。
肩関節は外転位に固定される。
問80 肘関節脱臼で最も多いのはどれか。

前方脱臼
開排脱臼
後方脱臼
側方脱臼
問81 肘関節後方脱臼の症状について誤っているのはどれか。

肘頭はヒューター線より高位となる。
肘関節の自動運動は不能となる。
肘関節は過伸展位となる。
上腕三頭筋腱を索状に触れる。
問82 モンテギア骨折について正しい組合せはどれか。

橈骨骨幹部上・中1/3部骨折 − 尺骨脱臼
尺骨骨幹部上・中1/3部骨折 − 橈骨頭脱臼
橈骨骨幹部中・下1/3部骨折 − 尺骨脱臼
尺骨骨幹部中・下1/3部骨折 − 橈骨頭脱臼
問83 デュベルニー(Duverney)骨折の部位はどれか。

上前腸骨棘
腸骨翼
坐 骨
恥 骨
問84 上前腸骨棘単独骨折の転位に関与するのはどれか。

縫工筋
大腿二頭筋
半膜様筋
半腱様筋
問85 大腿骨頸部内側骨折の症状について正しいのはどれか。

内転骨折の下肢は内旋位を呈する。
外側骨折と比べ腫脹は高度である。
外転骨折では内反股の状態を示す。
内転骨折の棘果長は健側より短縮する。
問86 膝関節に不安定性が出現しないのはどれか。

膝蓋靭帯断裂
半月断裂
内側側副靭帯断裂
前十字靭帯断裂
問87 大腿骨骨間部骨折について正しいものはどれか。[不適切問題]

下位骨折の末梢骨片は前方に転位する。
中央部骨折の中枢骨片は屈曲・外転および外旋する。
上位骨折では中枢骨片が内転・内旋する。
下位骨折では延長転位を呈する。
問88 膝蓋骨骨折について正しいのはどれか。

腱膜断裂を伴う際の骨片転位は大きい。
直達外力では前額面型骨折が多い。
介達外力では従位型骨折が多い。
疲労骨折の発生頻度が高い。
問89 下腿骨骨間部骨折について誤っているのはどれか。

両骨骨折より単独骨折が多い。
定型的斜骨折の骨折線は前内方から後外上方へ走る。
幼児は骨膜下骨折が多い。
偽関節は中・下1/3境界部に多発する。
問90 下腿骨下果部骨折について正しい組合はどれか。
 a.ポット骨折 ─外転骨折
 b.コットン骨折─内転骨折
 c.チロー骨折─内転骨折
 d.デュピュートレイン骨折─外転骨折

a,d
c,d
a,b
b,c
問91 外傷性股関節後方脱臼について誤っているのはどれか。

臀部後上方部の膨隆
下肢の屈曲・外転および外旋位
弾発性固定
ローゼル・ネラトン線より大転子高位
問92 外傷性膝関節脱臼で最も多いのはどれか。

前方脱臼
側方脱臼
後方脱臼
回旋脱臼
問93 膝関節損傷で「不幸の三徴」といわれる組合せはどれか。

内側側副靭帯損傷─内側半月損傷─後十字靭帯損傷
内側側副靭帯損傷─内側半月損傷─前十字靭帯損傷
外側側副靭帯損傷─外側半月損傷─前十字靭帯損傷
外側側副靭帯損傷─外側半月損傷─後十字靭帯損傷
問94 ラックマンテストで検査するのはどれか。

前十字靭帯損傷
内側側副靭帯損傷
腸脛靭帯損傷
外側半月損傷
問95 外傷性足関節外方脱臼の発生外力で正しいのはどれか。

過度のない転と内旋
過度の外転と内旋
過度の内転と外旋
過度の外転と外旋
問96 リスフラン関節は脱臼はどれか。

中足指節関節脱臼
距踵関節脱臼
横足根関節脱臼
足根中足関節脱臼
問97 前距腓靭帯断裂の症状はどれか。
 a.足関節の外転不安定性
 b.外果前方の圧痛
 c.足部の内がえし不安定性
 d.足関節の過度背屈

a,d
b,c
c,d
a,b
問98 足関節捻挫で最も多く損傷されるのはどれか。

脛腓靭帯
三角靭帯
踵腓靭帯
前踵腓靭帯
問99 七歳の男児。上腕骨顆上伸展型骨折で整復固定を受けたが、その夜から患者の蒼白、拍動消失と共に激しい痛みを訴えた。直ちに行うべき処置はどれか。

固定包帯をゆるめる。
氷嚢で冷やす。
ギプスに変更する。
患肢を高挙する。
問100 七歳の男児。上腕骨顆上伸展型骨折で整復固定を受けたが、その夜から患者の蒼白、拍動消失と共に激しい痛みを訴えた。一ヵ月後に手指に拘縮と神経障害とを認めた。最も関連するのはどれか。

尺骨神経
腋窩神経
筋皮神経
正中神経